自宅用としてオゾン発生器の導入を検討中ですが、業務用と家庭用どちらがおすすめですか?

自宅用としてオゾン発生器の導入を検討中ですが、業務用と家庭用どちらがおすすめですか?

ここのところ、新型コロナウイルス感染症対策のためか、非常にお問い合わせが増えています。
なかでも、かなり多いお問い合わせが「自宅用としてオゾン発生器の導入を検討中ですが、業務用と家庭用どちらがおすすめですか?」というものです。
これからご家庭にウイルス対策として、オゾン発生器の導入を検討しているすべての方に向けて書きたいと思います。

質問から伝わってくる切実さ

通常、自宅用に機器を導入する場合、「家庭用」を選ぶと思います。
私自身のことを考えても、自宅用として何か商品を探しているとき「業務用」を選ぶことはほとんどありません。
たま〜に、食品関係の商品を探しているとき「業務用お得パック」の類を検討する程度です。

であるにもかかわらず、何故多くの方が自宅用として導入を検討するオゾン発生器で「業務用」を視野に入れているのでしょうか。

その点を質問者様に確認したところ、26件中19件において「業務用の方が殺菌(消毒)・消臭効果が高いと聞いた(または思った)から」というものでした。

特に、ここ最近では新型コロナウイルス感染症の予防対策として、オゾン発生器を導入する方が増えています。

はい、たしかに家庭用より業務用の方が効果は高いです。
理由は、殺菌(消毒)・消臭効果はオゾン発生量に依存するからです。

この質問からわかることは「より高い効果を求める一般の方が増えている」という点です。

オゾン発生器の家庭用と業務用はどう違うの?

単に効果が高いからという理由で、その違いを特に知りもせずに業務用オゾン発生器を導入するのであれば、私は反対です。
しかし、その違いをよく理解したうえで、より効果が高い業務用製品をご自宅用として使いたいということであれば、話しは全然変わります。

価格や耐久性など、家庭用製品と業務用製品の違いはいろいろありますが、注意すべき点はただ1つ。

「有人環境」か「無人環境(*)」のどちらで使用するのかという点に尽きます。
*犬や猫その他すべての動物を含みます。

そこだけ間違えなければ、万が一の健康被害や何か問題が起こることは絶対にありません。
逆に、そこを守らず無視すると、何らかの健康被害(喉が痛いなど)を受ける可能性があります。
たとえば、お風呂場のカビ対策として、モクモクとやる「くん煙剤」ってありますよね?
あれは無人環境で使用することを前提としていますので、有人環境で使用すれば、当たり前のことですが健康被害につながります。(そんな使い方をする人はいないと思いますが)
それと同じことです。

なぜ家庭用は有人環境で使用できて、業務用は無人環境でしか使用してはいけないのか

それは、家庭用と業務用ではオゾン発生量が全然異なるからです。
一般的な家庭用オゾン発生器のオゾン発生量は0.5mg/hr〜30mg/hr程度です。
一方、業務用と呼ばれる製品の多くは500mg/hr〜2,000mg/hrなど、ざっと17〜4,000倍程度も異なります。

オゾンは危険? 危険性と人体への影響を正しく理解しよう」でも説明していますが、簡単にいうと、「オゾンには、ほぼすべての菌やウイルス、臭気を殺菌または除去する効果があり、アルコールや塩素系薬剤とは異なり、残留性はなく、その点安全性は高いが、多量のオゾンを人や動物が吸い込み続けると健康被害につながる」という特徴があります。

では、どこからどこまでが多量なのか、あるいはそうではないのかという点についてですが、自身の経験(仕事でもプライベートでもオゾン発生器を長年利用)と信頼できる情報ソースをもとに、個人的な見解というか目安を。

オゾン発生量用途使用環境
0.5〜30mg/hr家庭用有人環境
31mg/hr以上業務用無人環境
たとえば、販売されている製品の中には、オゾン発生量が50mg/hrにもかかわらず「家庭用」として販売されているケースがあります。
この場合、メーカーやショップがデタラメな設計・表記をしているケースもありますが、間欠運転(運転と停止を繰り返す運転仕様)や人感センサーが付いており、安全に使用できる場合もあります(*)。
*ただし、その場合、1時間オゾンが発生・放出され続けているわけではないため、1時間あたりのオゾン発生量の表記が正確でないケースもあります。

この項をまとめると、「オゾン発生量が30mg/hr以下は家庭用として有人環境で使用でき、31mg/hr以上は業務用と考え、無人環境で使いましょう」ということになります。

高い殺菌(消毒)・消臭効果を期待できる業務用オゾン発生器はこんな人におすすめ

先に説明しましたが、一般的に家庭用と呼ばれているオゾン発生器のオゾン発生量は30mg/hr以下です。(ほとんどが1〜5mg/hr程度)
同時に、家庭用製品は人やペットがいる有人環境で使用することを前提に設計されています。
つまり、有人環境では、そこまで室内(または車内)空間のオゾン濃度を高めるわけにはいかないんですね(*)。
*「オゾンは危険? 危険性と人体への影響を正しく理解しよう」参照

ですから、逆を言えば、オゾン放出中、無人環境にすることが可能で、かつ高い効果を求めている人には圧倒的に業務用オゾン発生器の方がおすすめなのです。

自宅用として購入するならどの業務用オゾン発生器がおすすめですか?

業務用製品は、オゾン発生器に限らず、操作性がややこしかったり、専門知識がないと操作できない機器もありますよね。
オゾン発生器も同じで、なかには操作がややこしい製品も結構たくさんあります。
加えて、いくら高い効果を期待しているといっても、超パワフルスペック本気度120%(適用範囲100㎡超など)の業務用を探しているケースはほとんどないと思います。

自宅用として業務用オゾン発生器をお探しの場合、次の3点に注意すればほぼ失敗はないでしょう。

  • 販売価格が3万以上10万円以下である
  • オゾン発生量が500mg/hr以上800mg/hr以下である
  • 誰でも分かる簡単な操作性

特に、販売価格についてですが、普通安ければ安いほどいいですよね。私も個人的には安ければ安いほど嬉しいです(笑)
ただし、この「安い」というのは「価格に見合った」あるいは「価格以上のコストパフォーマンスである」という意味であり、粗悪品がただただ激安なのとはワケが違いますので、その点ご注意下さい。つまり、数千円〜3万円未満の業務用オゾン発生器でまともな製品は(私は)お目にかかったことがありません。

せっかく業務用の導入を検討されているわけですから、オゾン発生量は最低500mg/hrはほしいところですが、逆に2,000mg/hrみたいなガチの業務用製品を手にしても業務(天井高3m・100㎡超など)で使うわけではないと思うので、500mg/hr〜800mg/hr程度がちょうどいいです。

業務用のなかには操作性がかなりややこしいものも少なくありません。業務用とはいえ、自宅使用を想定しているため、操作性は説明書を読む必要がないほどにシンプルで分かりやすい製品をおすすめします。

これらすべての条件をクリアしていることに加え、シリーズ累計1万台を突破している業界ベストセラー製品という実績や返金保証、オゾン水生成機能まで搭載されている製品が「オースリークリア3」という業務用オゾン発生器です。
私はこれまで仕事でもプライベートでもいろんな業務用オゾン発生器を使ってきましたが、10万円以下であればもはや他に選択肢はないと思うほど、大変すぐれた製品であると言えます。

マスクや消毒液などの消耗品とは異なり、オゾンの原料は酸素ですから、電気さえあればいつでもどこでも簡単に使用することができます。
今後、今回の新型コロナウイルス騒動のように、またマスクや消毒液がドラッグストアやスーパーで買えなくなっても、業務用オゾン発生器が1台あればある程度の不安も解消されます*。
*たとえば、マスクは洗って乾かすと、目が粗くなったり破れてしまったりして本来の機能が低下しますが、オゾン発生器があれば、袋の中にマスクを入れた状態でオゾン散布して殺菌(消毒)すれば安全に再利用することができます。

もしご自身で調べてよく分からないことや、疑問が解消されない、あるいは不安に思うことなどありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい〜

ではでは。

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