【ピンチはチャンス】新型コロナウイルス問題で転んでもただでは起きない人々

【ピンチはチャンス】新型コロナウイルス問題で転んでもただでは起きない人々

先日、「新型コロナウイルスの感染症対策としてオゾンは効果があるのか」という記事を書きましたが、なんと…

新型コロナウイルスの感染症対策としてオゾンは効果があるのかのPV

「新型コロナウイルスの感染症対策としてオゾンは効果があるのか」のページビュー

この記事だけで1日に278アクセス(※)あったことに大変驚いております(汗
※画像はこの記事を書いている前日、3月13日のアクセス数です。

やはり、多くの方が新型コロナウイルスを恐れ、強い関心を持ち、その経過を注視しているのだなと改めて痛感します。
新型コロナウイルスの感染が中国から今や世界100カ国以上の国や地域に拡大しています。
日本でもそれなりの感染者数のため、諸外国からの観光インバウンドがほぼ壊滅的です。加えて、無症状者×飛沫感染のリスクを考慮して、ライブハウスやカラオケ、その他、飲食店までも「不要不急の外出を控える」ということで、どこも大変厳しい状況のようです。

そんな折、ピンチをチャンスに変えようと、今この大変苦しいときに、後ずさりするのではなく、自ら一歩前に出て、お店や施設、企業としての価値を高めている人々がいるようです。
今日はそんなお話しを書きたいと思います。

台湾に学ぶ〜ピンチをチャンスに変えるって具体的にはどういうこと?

たとえば、隣国の台湾が今回の新型コロナウイルス防疫対策で世界中から称賛されていることはご存知だと思います。
台湾は準備なくこれほどまでの先手先手の対応ができたわけではありません。
2003年、アジア一帯に猛威をふるったSARS(重症急性呼吸器症候群)は、台湾もその被害を免れることはできず、346人の感染者と73人の死者(死亡率21%)を出しました(*1)。
*1 台湾のSARS被害者たちが台湾のWHO加盟を日本で訴える

中国が「台湾は中国のものだ(一つの中国政策)」などと主張しており、また中国マネーの影響は非常に大きいため、日本がそうであるように(*2)台湾を正式に「国」として承認していない国が世界中に多くあります。
そのことはWHOとて例外ではありません。

WHOに加盟できない(当時〜現在)ばかりに、当時は防疫に関する情報の伝達等もタイムラグが発生するなどして、さぞ大変だったことでしょう。
しかし、台湾はSARSでの悲劇を二度と繰り返すまいとその直後から「次にまた新型ウイルスに直面したときには」と、法整備や検疫体制などの見直しを図りました。
と、聞くとなんだか簡単なことのように聞こえますが、精神的・物理的ダメージを負い、その傷が癒える前に「まだ存在しない次の想定被害」を見越して行動することは普通はなかなかできませんよね。

しかし、「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、ことが起こっている今だからこそ、議論が活発になり、意味のある会議や提案がされ、意見をまとめることができるというものです。会社規模で考えても、思い当たるフシがある方も多いと思います。

だから、何か問題が起こったときは、超緊急性が高いそのときに、起きた問題の解決と、次回似たようなケースが起こった際の解決策を同時に考えるのがもっとも合理的なのです。

これは簡単に言ってしまえば、「ツラいときに2倍頑張る」みたいな話しで、なかなかできる人が多くないことも事実ですが、それをやっている人たちがいるのもまた事実なのです。

台湾はSARSのとき、ピンチになり、そのツラい時期に2倍頑張ったから、そのピンチをチャンスに変えることができました。
その結果、今回の新型コロナウイルスでその防疫体制を中心とした政府の対応をWHOや諸外国から高い評価をされ、この記事を書いている3月14日現在、「感染者:49名・死亡者数:1名」に抑えることができているわけです。

創意工夫で急場をしのぐだけではなく、さらなる対策を取り入れる人たち

なにも苦しいときに2倍頑張っているのは台湾だけではありません。
日本企業の担当者のなかにも、そういう人たちはたくさんいます。

たとえば、東京・文京区にある創業およそ60年の老舗旅館、「鳳明館森川別館」は新型コロナウイルスの影響でキャンセルが相次ぎ、この新型コロナウイルスの影響で予約が7割減だそうです。
そこで同施設では、「文豪缶詰プラン」なるプランの提供を決めました。(個人的にとても興味がありますw)

またある宿泊施設では、新型コロナウイルスの影響で売上8割減だそうで、支配人は落胆しつつも、今できることは何かないのか。今やるべきことは何なのかを生き残りをかけて必死に考えたそうです。
そんななか、前述した施設のように期間限定の新たなプランを準備したことに加え、さらに衛生面の問題から業務用オゾン発生器を導入して衛生レベルを高めた結果、平均月間売上の約25%をリカバーできたそうです。

宿泊施設に限らず、自動車関連業や学校法人、塾、高齢者施設(老人ホームや介護施設)などでも似たような動きがあります。
もともとホテルや旅館などの宿泊施設にとって、業務用オゾン発生器による消臭除菌対策はもはや「あって当たり前」というレベルで認知されています。
今回の新型コロナウイルス問題によって、急にニーズが高まったと感じるのは、「飲食店」と「高齢者施設」です。

飲食店にとってオゾン発生器を導入することは、新型コロナウイルスやインフルエンザ対策のみならず、食中毒予防にもなるため、今改めてオゾンの需要が高まっています。

老人ホームや介護施設などの高齢者施設のニーズが高まっているのは、今回の新型コロナウイルス感染症による高齢者の死亡率の高さです。
新型コロナウイルス感染症の感染者が激増しているイタリアは高齢化率が世界2位(23.0%)です。高齢者が多く、高齢者は死亡率も高いため、結果、イタリアの死亡率は他国と比較しても非常に高いものとなっています。(なんと高齢者が多いイタリアでは死亡率が7%弱程度)
イタリアが2位なら、、1位は、、まさか、、、
そうです。
高齢化率1位は日本です。
だから、日本も注意しなければならないと高齢者施設の関係者の方々は非常に警戒しているわけで、それがオゾン発生器の導入へとつながっているということです。

また、今の新型コロナウイルス問題に限らず、オゾン発生器などのウイルス抑制機器を導入することは、ただ単に「安全の提供」だけではなく、それがサービスの品質向上や付加価値になるため、競合と比較されたとき「キラッと光る強み(※)」になることは言うまでもありません。
※強み→差別化ポイント→選んでもらう理由につながる。

「新型」のウイルスなのに何故オゾンに殺菌・消毒効果があるといえるのか?

新型コロナウイルス感染症の予防対策として、「アルコール」「オゾン」「塩素」などが利用されていますが、こう思う人もいるかもしれません。

「あくまでも『新型』なんだから、これまで殺菌・消毒効果があったとされるものでも、今回もそうとは限らないのでは?」と。

たしかに、今回の新型コロナウイルスに限らず、世の中にはそういうケースもあると思います。

しかし、今回の新型コロナウイルスに限っていえば、新型うんぬんはまず関係なく、アルコールもオゾンも塩素も殺菌・消毒効果があるのでご安心下さい。

まず、ウイルスにはエンベロープ(膜)をもつ「エンベロープウイルス」と、エンベロープをもたない「ノンエンベロープウイルス」というものに別れます。
今回の新型コロナウイルスを含めるコロナウイルスはエンベロープウイルスです。
一方、ノンエンベロープウイルスの代表格は食中毒を引き起こすノロウイルスなどでしょうか。

エンベロープウイルスの新型コロナウイルスにはアルコール・オゾン・塩素が「殺菌・消毒効果あり」です。
ノンエンベロープウイルスのノロウイルスなどにはアルコールは「殺菌・消毒効果なし」で、オゾンと塩素は「殺菌・消毒効果あり」です。

消毒の代表格ともいえるあのアルコールがノロウイルスに効果がないなんて知らなかった!と思われる方もいるかもしれませんが、アルコール(エタノール)とて万能ではありませんので。

加えて、その効果を裏付ける分かりやすい話をします。
今回の新型コロナウイルス問題で、中国が紙幣の殺菌・消毒をしたニュースをご存知の方も多いと思いますが、このときの消毒方法は次の4つの方法を採用しています。

  • 塩素消毒
  • オゾン消毒
  • アルコール消毒
  • 煮沸消毒

塩素、オゾン、アルコールは新型コロナウイルスのエンベロープ(膜)を破壊しウイルスを殺します。
煮沸については少し時間を要しますが、ウイルスを殺すことが可能です。
なかでもオゾンは気体かつ残留性がない(酸素に戻る)ため、消毒後の乾燥やすすぎ洗いなどが不要なのがポイントです。

また、今回のコロナウイルスは「新型」といえどコロナウイルスです。(ちなみに、SARSもMERSもコロナウイルスです)
オゾンがコロナウイルスに殺菌・消毒効果があることはすでに証明されている事実ですし、中国が紙幣消毒に採用した方法でもあることを考えれば、殺菌・消毒が可能であろうことが分かります。

中国の新型肺炎対策 現金70億元を殺菌消毒
https://www.afpbb.com/articles/-/3270939
こちらは、中国建設銀行が新型コロナウイルス対策として紙幣を消毒している情報になりますが、そこで使用されているものがオゾンであることがわかります。
このような緊急時に効果があるのかないのか分からない手段を選ばないであろうことは容易に想像できるかと思います。
※アルコールや塩素では紙幣が一度濡れてしまう。

是非これを読んでくださっているあなたも新型コロナウイルス対策はもとより、日々の安全性を高めるために業務用オゾン発生器の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

オゾン発生器の導入が初めての方におすすめなのが「オースリークリア3」という機種で、よりパワフルさとスピードを求める方にはハイスペック機種の「オゾンクラスター1400」などがおすすめです。

オースリークリア3とオゾンクラスター1400は「無人環境」で使用するオゾン発生器です。
オゾン散布中は一時的に退避する必要があります。
この2機種が競合製品と比較して、どれだけ優れたオゾン発生器であるかは当ブログでいろいろ書いていますので、読んでみてください〜

効果としては、先に紹介したオースリークリア3やオゾンクラスター1400よりは低いものとなりますが、どうしても作業中は無人環境にできず、人や動物がいる環境下で使用したいということであれば、有人環境専用設計の「オゾンケア」という機種をおすすめします。
このオゾンケアは、介護施設や在宅介護のために開発された有人環境専用設計のオゾン発生器になります。

それでは、まだまだこれから日本国内の新型コロナウイルスの感染者数は増加していくものと考えられますので、皆さんもできる限りの対策をして健康にお過ごし下さい。

それでは、今日はこのへんで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA